一人操体法をご紹介します。
アニメの動きはあくまでも「雰囲気」ですので、
自分の体の快適なリズム(流れ)を感じながら
自分なりの「ゆっくり」で行ってみて下さい。
どれか1つでも結構です。
(種類を少しずつ増やしていきたいと思います)

■前屈■
(座りっぱなしや腰がだるい、または不快感のあるとき。体を柔らかくしたい人はお風呂上がりに行うといいです。)

・自然の足幅で、全身をリラックスして立ちます。
・自然呼吸でゆったりと顔を下に向けて頭を下ろしていきます。
・そのまま頭を下ろしていくと、両手が下り、自然と背が丸まり、お尻が後ろに引かれるようになり、踵側に少しずつ重心が移動していきます。
・けっして無理せず、無難に曲げられるところまで行ったら、その後膝を楽にして、ゆったりと顔を前に向けます。
※曲げた姿勢をしばらく味わっていたい人は味わいたい時間だけ曲げていてかまいません。
・頭をゆったり上げていくようにしながら、全身を起たせていきます。
・最初の自然体の姿勢に戻ったら、深呼吸のような感じで息を整えます。これで一区切りです。
・回数は自分の感覚で好きな回数行ってください。
・一度あらためて前屈してみてください。最初に曲げたときよりも柔軟性が高まっているはずです。

■ひねり■
(座りっぱなしや腰がだるい、または不快感のあるとき。その他全身の各所全般の歪みの改善に。そしてスポーツの前、日々の生活で気が付いたときに。)

・自然の足幅で、全身をリラックスして立ちます。
・最初にアニメの動きを左右ゆったりと(とくに膝を楽にして)後ろを振り向くように動きを試します。ひねって行く側の足先に体重が移動し、逆足は自然に踵が浮く感じになります。
※左右連続して行わずに、必ず一度真ん中に戻してから逆側も試してください。
・左右どちらにひねって行くと快適に(または全身が自然な感じで)動いて行けたか確認します。
※快適感はけっして動きが大きい方とは限りませんので、可動範囲の違いで考えないでください。

・快適に動いていける方へゆったりと自然呼吸で動きます。反動をつけずに「だらしない」ような感じでダランダランと動いてください。
・回数は自分の感覚で好きな回数行ってください。
・不快感のあった方向を一度試してみてください。不快感が軽減しているはずです。

■膝倒し■
(座りっぱなしや腰がだるい、または不快感のあるとき。その他全身の各所全般の歪みの改善に。)

・仰向けになり、両膝を自然に曲げ、足幅も自然にします。
・両手は自由なところに置いてかまいません。
※アニメは楽に左右に伸ばしていますが、例えば両手ともお腹の上や、右手は頭上、左手は下の方等々、自由です。
・まずクッションを置かずに、両膝をゆったりと自然呼吸で右方向、左方向へと動きを試します。
※連続して行わずに、必ず一度真ん中で止めてから逆方向を試します。
・左右どちらに動いて行くと快適に(または全身が自然な感じで)動いて行けたか確認します。
※快適感はけっして動きが大きい方とは限りませんので、可動範囲の違いで考えないでください。

・快適に動いていける方へクッションや枕、座布団を二つ折りにした物等、柔らかく弾力のある物を置きます。
・ゆったりと自然呼吸で動いていきます。そして弾力のある物に接触したら、そのまま弾力を味わうように力まずに自然に動き続け、そのまま全身の連動を味わいます。
・もっとも心地いい体の「タワミ」または「伸び」を感じたら、そのまま好きなだけ味わっています。
・充分味わったら体を「ふにゃり」とリラックスさせて、自然と呼吸を整えます。これで一区切りです。
・回数は自分の感覚で好きな回数行ってください。
・不快感のあった方向を一度試してみてください。不快感が軽減しているはずです。

 

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