通背拳 日中武術交流協会 船橋支部 小岩支部

 常松勝老師は、日本の国際的な伝統中国武術家である。
 老師は日本人であるが、1945年中国に生まれ、その後、中国残留日本人孤児となった。七歳の時から、中国で著名な秘宗拳大師、越風亭から武術を学び始め、武術の基本を身につけた。その後、通背大師(又の名を蕪北大侠)修剣痴の一番弟子、干少亭を師と拝し、通背拳を学んだ。その他にも、秘宗拳、翻子拳、蛙郷拳、太極拳なども修め、数十年の研鑽の結果、常松の風格とも呼べる、独特の風格を成すに到った。

 1978年、常松勝老師は、日本に帰国し、中国武術を伝えることになった。中国伝統武術を日本はもとより、世界に向けて広めようとしている。
  老師は武術代表団を率いて、何度も世界各地を訪問し、武術交流を行っている。そして、過去三回の国際的な伝統中国武術表演交流会を開催し、成功を収めている。
  老師の弟子は、世界各地にいて、国際伝統武術大会で何度も優秀な成績を収め、中国伝統武術の発展に大きく貢献している。また、武術の理論的な研究にも力を入れ、今までの経験をまとめた、「通背拳」「秘宗拳」の書を出版した。これらの書は中国伝統武術の貴重な資料として、世界中から賞賛されている。
 その他にも、「中日武術会館」を設立し、日中の文化交流を進めている。また、度々、中国のテレビ、映画の武術指導も行っている。
  現在は「日中武術交流協会会長」「国際伝統武術研究会会長」を務め、中国伝統武術のさらなる発展に寄与するとともに、たゆまぬ努力を続けている。

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